5)必要なメンテナンスを行う
考え方としてはすり合わせる部分をメンテナンスするということになります
メンテナンスに関しましては別記事にしました
ばねは錆びている場合がありますが
きちんとしたまで押し込めて戻ってくる場合は
ほとんどメンテナンスの必要はありません
6)再度組み立てる
上下を間違えずにパーツを外した逆順で組み立ててください
先に下部をはめ込んでしまうといいかもしれません
上部はかなりプラスチック本体につめを押し込むことになります
パチンという音がするまで押し込んでください(しないかもしれませんけども)
慣れるまでは加減も難しいかもしれませんが
大切なクラフトパンチのためにぜひとも解体してメンテナンスしてみてくださいね^^
【レバー式や折りたたみのクラフトパンチの解体】
レバー式や折りたたみ式のクラフトパンチはもう少し構造がややこしくなりますので
youtubeなどで検索されるといいと思います
【 メーカー名 paper punch maintenance 】
などで探してみてください
当然英語ですが手元をずっと撮影してくださっているので見ているだけでわかります